月の砂漠をはるばると

駐在妻4年目。金融翻訳者目指して修行中。

【11月4週目】駐在妻ブランク期間を埋める方法(超てきとう)

勉強時間

25時間5分

 

 

アメリア翻訳トライアスロン(字幕)

結果80点でした。

 

高い!!

 

と思ったら平均点79点。

フィクションは平均点の1点下だったので

平均点前後、というのが私の実力のようですね。

初回参加でこれとは、いいのか悪いのか。

 

来年も頑張って参加し

ジャンプアップ賞(去年から一番点数の伸びた人に贈られる)を狙います。

 

 

コロナ禍の影響で各種セミナーなどが

オンライン開催されるようになったため

海外からも参加しやすくなり

最近ちょくちょく女性活躍や駐在妻関係のセミナーに参加しています。

 

 

いろいろ参加してて気づいたのは

駐在妻としての無職期間をただのブランクにしたく無い人は

いろいろな手段でとにかく空白期間を作らないように行動しているし

ブランクを作らないための手段はイロイロあると言うこと。

 

この記事は日本人じゃないですが興味深かったです。

 

chuzuma-career.hatenablog.com

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働けるなら現地でも働くのが一番いいかなって思います。

現地語(or英語)が出来れば自分で労働許可証とったり、

ビザ取ったりして働ける可能性が出てきますね。

 

何らかの事情で働けないなら

ボランティア活動やプロボノもいいですね。

 

 

もしくは資格取ったり学校行ったりして勉強に専念するというのも。

ただ、アラサー過ぎて資格取得で人生方向転換しようと思うのなら、それ相応の勉強時間を費やすようなものじゃないと意味がないですね。(最低1000時間の勉強が必要な難易度の資格)その点駐在妻は数年間勉強に時間を使えるので、じっくり勉強と向き合うのにはちょうどいい期間だと今では思います。

(私ももっと早くからまじめに勉強しとけばよかったー)

 

 

行動力があるなら起業もアリアリ。

労働用ビザを取るのが超むずかしい国でも

起業用ビザは取りやすかったりします(現地民の雇用を産み出してくれるからー)

 

 

私も次回駐在があるのなら(あるのか!?)

専業駐在妻以外の身分で

帯同したいですー。